別の治療で入っていた病院で爪水虫を患い撃退した

別の治療で入っていた病院で爪水虫を患い撃退した

自分が爪水虫になろうとは、夢にも考えていないことでした。そもそも、水虫って何?というくらい、足の状態はどこも悪くなかったからです。

 

一変したのは、子供の頃から続けていた野球のスパイクが元で、どうしても右足の外科手術を受ける必要に迫られ、また悪いことにそれが夏場であったため、手術の前後ほぼひと夏、古い作りの衛生的とはいえないとある総合病院に入院した際、爪水虫をうつされてしまったのです。

 

ただ、いきなり爪水虫にはなりませんでした。たいてい他の方もそうじゃないかと思いますが、最初は指と指の間の付け根辺りの皮膚がふやけた感じでめくれて、皮膚をはがすとその下の肉の表面がうっすらと化膿したような水っぽい感じになり出しました。

 

その後、またの割れた2本の指が爪水虫になるのに時間はかかりませんでした。

 

痒いし痛いしでどうしたものかと思い、ひざのじん帯を切開手術してくれた外科の先生に相談したら、お門違いながらエンペシドクリームなる軟膏を処方してくれました。初めて聞く名前でしたが、後で聞いたら水虫コロリだそうです。

 

使い出してみると、軟膏は指の付け根には効果的でしたが、爪水虫には余り効き目があると思えないので、改めて主治医の先生に相談すると、今度は同じエンペシドクリームの水溶液を処方してくれました。

 

これを爪の隙間から内部に浸透させるように注入して、爪水虫の進行を抑えられた頃には既に、冬が近づいていました。